昭和35年1月1日
先代が杵築市で生鮮魚介類の行商を始める。
昭和37年
えびの買い付け開始。
昭和38年
カルビーとの取引を開始。
かちえび、焼きえびの加工を始める。
昭和55年
ちりめん加工を開始。
昭和60年
木元水産と契約締結。
昭和61年5月13日
有限会社高橋水産を設立。
これまでの生鮮魚介類の販売を止め、ちりめん加工に専念する。
平成17年4月8日
豊後別府湾ちりめん加工組合設立。
当社代表高橋明人が初代組合長に就任。
平成29年
杵築ブランド“きつきのきづき”に
「別府湾かちえび」が登録認定される。
平成30年
杵築ブランド“きつきのきづき”に
「別府湾焼きえび」が登録認定される。

そしてこれからも
高橋水産はこれからもお客様ひとりひとりのために、
美味しくて安心の商品を届けて参ります。